賃管士ブログ

賃管士の直前対策は睡眠が最重要!夜中まで勉強した令和3年度は不合格・11時就寝の令和4年度は40点合格・睡眠科学が証明する試験前日の最適な過ごし方を徹底解説

ペンギン社長

不動産業界歴約20年・代表歴約6年の現役不動産会社代表。 宅建士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理士・ 管理業務主任者・FP2級など5資格以上を保有。 40代で賃管士に挑戦し1回目不合格を経て2回目で合格。 実体験をもとに不動産業界に興味がある方・ 入りたての方へ向けて役立つ情報を発信しています。

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「試験前日は勉強すべき?それとも寝るべき?」
「直前期に何をすれば合格できる?」
「試験前夜に徹夜で勉強するのは逆効果?」
「試験当日の朝はどう過ごせばいい?」
「直前期の睡眠は何時間がベスト?」

今回は令和3年度に夜中まで勉強して36点・不合格になり

令和4年度に11時就寝・40点・合格したペンギン社長が、

おなじみ不動さんふーちゃん先輩の会話を交えながら、

睡眠科学から見た賃管士試験の直前対策を徹底解説します。

結論から言います。

「試験前日の徹夜勉強は百害あって一利なし」

というのが睡眠科学と実体験の両方から出た答えです。


この記事でわかること

  • 睡眠科学から見た試験前日の最適な過ごし方
  • 徹夜勉強が記憶定着を妨げる科学的根拠
  • 令和3年度(不合格)と令和4年度(合格)の前日の違い
  • 直前期(試験1週間前〜前日)の最適なスケジュール
  • 試験当日の朝の過ごし方

まず結論:睡眠科学が示す直前対策の最重要ポイント

よくある誤解睡眠科学の正解
「前日も勉強した方が有利」前日の深夜勉強は記憶の定着を妨げる・翌日の判断力も低下する
「徹夜で追い込めば記憶できる」睡眠中に記憶は定着する・寝ないと記憶が消える
「緊張して眠れなくても仕方ない」就寝時間・起床時間を試験2週間前から調整することで緊張しても眠れる体を作れる
「試験当日は早起きして勉強する」試験当日の朝は軽い復習程度にとどめる・新しい内容は入れない

ペンギン社長:

ペンギン社長
令和3年度は試験前日も夜中まで勉強していた。「少しでも多く覚えよう」という気持ちだったけど結果は36点で不合格。令和4年度は11時には布団に入って十分な睡眠を取った。結果は40点で合格。この違いは偶然ではないと今は確信しているよ。

不動さん:

不動さん
前日の睡眠がそんなに重要なんですか!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
睡眠科学の観点から言うと「睡眠は記憶の整理・定着の時間」だよ。寝ている間に海馬が短期記憶を長期記憶に変換する。徹夜はこのプロセスを妨げるから前日に詰め込んでも試験当日には忘れてしまうことが多いんだ。

①睡眠科学から見た記憶定着のメカニズム

睡眠の段階脳内で起きていること試験への影響
ノンレム睡眠(深い眠り)海馬が短期記憶を大脳皮質に転送・記憶の定着が起きる勉強した内容が翌日も思い出せる状態になる
レム睡眠(浅い眠り)記憶の整理・統合・関連付けが起きるバラバラだった知識がつながって理解が深まる
睡眠不足の場合記憶の転送・整理が中途半端になる前日に覚えた内容が試験中に思い出せない
⚠️ 睡眠科学の警告:睡眠不足の状態では前頭前野(判断力・思考力を司る部位)の機能が低下します。賃管士試験で重要な「個数問題の正誤判断」「条文の細かい要件の記憶」は前頭前野の働きが必要です。睡眠不足は致命的なパフォーマンス低下を招きます。

不動さん:

不動さん
睡眠中に記憶が定着するんですね!徹夜したら記憶が消えてしまうんですか?

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
正確には「定着しにくくなる」というイメージだよ。海馬に一時的に保存された短期記憶は睡眠中に長期記憶に変換される。その変換プロセスが起きないまま試験を迎えると「なんとなく見た気がする」という状態になって正確な知識として引き出せなくなるんだ。

②ペンギン社長の実体験:令和3年度vs令和4年度

比較項目令和3年度(不合格・36点)令和4年度(合格・40点)
試験前日の就寝時間夜中まで勉強・遅い就寝11時には就寝・十分な睡眠
前日の勉強内容「少しでも多く覚えよう」と詰め込み軽い復習のみ・新しい内容は入れない
試験当日のコンディション眠い・頭がぼんやりした状態すっきり起きられてコンディション良好
試験中の感覚「見た気がするが思い出せない」問題が多かった「しっかり覚えている」という感覚があった
結果36点・不合格40点・合格

🐧 ペンギン社長の実体験

「令和3年度は前日夜中まで勉強して試験に臨んだ。でも試験中に『あれ・見た気がするのに思い出せない』という問題が多くて焦った。令和4年度は前日に11時には寝た。朝すっきり起きられて頭がクリアな状態で試験に臨めた。同じ知識量でも睡眠を十分取った令和4年度の方が記憶を引き出しやすかったと感じている。睡眠は『さぼり』ではなく『最後の記憶定着の時間』だと今は確信している。」


③直前期(試験1週間前〜前日)の最適スケジュール

時期睡眠・勉強のポイントやること
試験2週間前就寝・起床時間を試験当日に合わせて調整開始試験開始13時に合わせて午前中から頭が動く状態を作る
試験1週間前新しい内容より苦手分野の復習中心・睡眠は7〜8時間確保過去問の間違えた問題・個数問題の総復習
試験3日前夜10〜11時には就寝・朝7時前後に起床を習慣化管理業法・民法の頻出テーマの最終確認
試験前日11時には就寝・7〜8時間の睡眠を確保軽い復習のみ・新しい内容は絶対に入れない
試験当日の朝余裕を持って起床・朝食をしっかり取るまとめシートの軽い確認のみ・詰め込み禁止

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
睡眠科学では「体内時計(サーカディアンリズム)」というものがあって就寝・起床時間を急に変えると体がついてこない。試験2週間前から少しずつ調整することで試験当日に最高のコンディションを作れるよ。

不動さん:

不動さん
試験2週間前から就寝時間を調整するんですね!

ペンギン社長:

ペンギン社長
賃管士の試験は13時開始だよ。午後から頭が最もよく動く状態に持っていくには2週間前から生活リズムを整えることが重要だよ。

④試験前日にやるべきこと・やってはいけないこと

項目やるべきこと ✅やってはいけないこと ❌
勉強内容まとめシートの軽い確認・苦手な数字の最終チェック新しい内容を入れる・初めて見る問題を解く
勉強時間1〜2時間程度の軽い復習夜中まで勉強・徹夜
就寝時間いつもより少し早めの10〜11時就寝深夜1〜2時以降の就寝
アルコール飲まない緊張を和らげようとお酒を飲む(睡眠の質が下がる)
スマホ・ブルーライト就寝1時間前にはスマホをオフ就寝直前までスマホを見る(メラトニン分泌が抑制される)
翌日の準備受験票・筆記用具・交通ルートの確認準備を前日深夜に行う(焦りが睡眠を妨げる)

不動さん:

不動さん
アルコールは睡眠の質を下げるんですか!意外でした!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
そう。アルコールは入眠を助けるように見えて実はレム睡眠(記憶の整理に重要)を妨げる。試験前夜の「緊張を和らげようとお酒を飲む」は睡眠科学的には逆効果だよ。

⑤試験当日の朝の最適な過ごし方

時間帯やること睡眠科学・脳科学的根拠
起床後すぐカーテンを開けて朝日を浴びる体内時計がリセットされセロトニン分泌が促進される
朝食ご飯・パンなど炭水化物を中心にしっかり食べる脳のエネルギー源であるブドウ糖を補給する
試験会場への移動余裕を持って早めに出発する焦りはコルチゾール(ストレスホルモン)を増加させ判断力を低下させる
試験直前まとめシートを軽く見る程度新しい情報は直前に入れても定着しない・混乱を招く
試験開始直前深呼吸・軽いストレッチ副交感神経を優位にして集中力を高める

ペンギン社長:

ペンギン社長
試験当日の朝に「まだ覚えていない内容を詰め込もう」とする受験生がいるけど睡眠科学的には逆効果。直前に入れた新しい情報は脳が整理できていないから試験中に混乱を招くだけ。当日の朝は「リラックスしてコンディションを整える」ことに集中することが大切だよ。

⑥直前期の睡眠時間の目安

睡眠時間脳・記憶への影響試験への影響
4時間以下前頭前野の機能が著しく低下・注意力・判断力が大幅低下❌ 個数問題の正誤判断・読み間違いが激増する
5〜6時間記憶の定着が不完全・集中力の維持が困難△ 知っているのに思い出せない問題が増える
7〜8時間記憶の定着・整理が完全に行われる・最高のパフォーマンス最高のコンディションで試験に臨める
9時間以上過眠による倦怠感・頭がぼんやりする場合もある△ 起床後しばらくは頭が動きにくい場合がある

試験前日の最適睡眠時間は7〜8時間です。

ペンギン社長が合格した令和4年度は

11時就寝・朝7時前後に起床という

7〜8時間の睡眠を確保していました。


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まとめ:睡眠科学から見た直前対策の5大ポイント

  • 睡眠中に記憶は定着する・徹夜勉強は記憶定着を妨げて翌日の判断力も下げる
  • 試験前日は11時就寝・7〜8時間の睡眠確保が合格への近道(令和4年度合格の実体験)
  • 試験2週間前から就寝・起床時間を試験当日に合わせて調整する
  • 試験前日は軽い復習のみ・新しい内容は絶対に入れない
  • 試験当日の朝は朝日・朝食・深呼吸でコンディションを整える・詰め込みは禁止
ペンギン社長
令和3年度に夜中まで勉強して不合格になった私が断言する。試験前日の徹夜勉強は逆効果。「もう1問解こう」という気持ちはわかるけど睡眠こそが最後の記憶定着の時間だよ。11月15日の試験前夜は11時には布団に入ってほしい。頑張って!

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不動産業界歴約20年・代表歴約6年の現役不動産会社代表。 宅建士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理士・ 管理業務主任者・FP2級など5資格以上を保有。 40代で賃管士に挑戦し1回目不合格を経て2回目で合格。 実体験をもとに不動産業界に興味がある方・ 入りたての方へ向けて役立つ情報を発信しています。

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