賃管士ブログ

賃貸不動産経営管理士の合格勉強方法は?2回目で合格したペンギン社長が問題集の仕分け法と実体験を本音で解説

ペンギン社長

不動産業界歴約20年・代表歴約6年の現役不動産会社代表。 宅建士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理士・ 管理業務主任者・FP2級など5資格以上を保有。 40代で賃管士に挑戦し1回目不合格を経て2回目で合格。 実体験をもとに不動産業界に興味がある方・ 入りたての方へ向けて役立つ情報を発信しています。

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「賃貸不動産経営管理士に合格するためにどんな勉強をすればいいの?」

これから勉強を始めようとしている方が最初にぶつかる疑問です。

今回は私(ペンギン社長)が令和4年度の試験で実際に合格した勉強方法を、

おなじみ不動さんふーちゃん先輩の会話を交えながら徹底解説します。


この記事でわかること

  • 私(ペンギン社長)が実際に使った教材と勉強の流れ
  • 問題集の効率的な使い方(仕分け法)
  • 宅建士保有者・初学者別の勉強期間の目安
  • 合格率が下がる前に今すぐ取るべき理由
  • 勉強をさらに効率化する通信講座2選

まず結論:私(ペンギン社長)の合格した勉強法

項目内容
合格した年度令和4年度(2回目の受験)
使った教材公式テキスト「賃貸不動産管理の知識と実務」+一問一答問題集+直前模試(TAC・LEC)
勉強のメイン問題集を繰り返し解く・間違えた箇所をテキストで確認
問題集の周回数最低5周以上
勉強開始時期試験3〜4ヶ月前からスタート
ポイント満点を狙わず合格点を狙う・問題数をこなすほど実力がつく

不動さん:

不動さん
令和4年度は2回目の受験だったんですね。1回目はどうだったんですか?

ペンギン社長:

ペンギン社長
1回目の令和3年度は試験2週間前から勉強を始めて36点・合格点40点で不合格だった。完全になめてかかっていたよ。その反省から2回目は3〜4ヶ月前からしっかり勉強した。2回目は40点取って合格点34点で余裕を持って合格できたよ。

私(ペンギン社長)が使った教材

①公式テキスト「賃貸不動産管理の知識と実務」

項目内容
使い方メインではなく辞書代わりに使う
注意点ボリュームがあるため最初から全部読もうとしない
おすすめの使い方問題集で間違えた箇所・曖昧な箇所だけ確認する
向いている人時間に余裕がある人・宅建経験者

 

②直前模試

項目内容
使い方メインの教材として繰り返し解く
周回数最低5周以上
直前模試TAC・LEC両方を本番のつもりで解く
おすすめ問題集はTACかLEC・直前模試は両方やる

 

 


私(ペンギン社長)流の勉強法:問題集の仕分け法

問題集を効率よく使うための「仕分け法」を解説します。

問題集の使い方ステップ

周回数やることポイント
1周目全問をまんべんなく解く・分からない箇所はテキストで確認正解・不正解を気にせず全体像を把握することが目的
2周目仕分け作業開始。確実に正解できる問題と曖昧な問題を分ける一般常識で解ける問題・知識が定着した問題を3周目から除外
3周目以降曖昧な問題・間違えた問題だけを繰り返す問題数が絞られて効率が上がる・知識が定着しにくい問題が残る
最終仕上げ残った苦手問題をWordなどに打ち直してコピーして繰り返す自分専用の苦手問題集を作ることで最後の仕上げに使える

不動さん:

不動さん
仕分け法というのは初めて聞きました!どんなイメージですか?

ペンギン社長:

ペンギン社長
例えば「雑草は長く放置しても、小動物がエサとして食すので除草の必要はない」という問題があるとする。一般常識的に「そんなわけない・除草は当然必要」と分かる問題は3周目から外していく。そうすることで自分が本当に苦手な問題だけに集中できるようになるんだよ。

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
一般常識で解ける問題と本当に覚えなければならない問題を区別することで、勉強の効率が上がるんですね!

勉強期間の目安

宅建士保有者の場合

勉強開始時期1日の勉強時間の目安
試験4ヶ月前から約1時間
試験3ヶ月前から約1~1.5時間
試験2ヶ月前から約1.5〜2時間
試験1.5ヶ月前から約2時間以上

初学者(資格試験が初めて)の場合

時期やること1日の目安
試験7〜4ヶ月前問題集1周目・テキストで確認約1.2〜1.5時間
試験4〜2ヶ月前問題集を最低5周・仕分け法で効率化約1.5〜2時間
試験2ヶ月前〜1週間前直前模試(TAC・LEC)を最低3周・苦手問題を重点的に約2〜3時間
試験1週間前〜前日問題集の全問題を1周・新しいことには手を出さない約2〜4時間

不動さん:

不動さん
初学者は7ヶ月前からスタートするんですね!

ペンギン社長:

ペンギン社長
初めての資格試験の場合は勉強のペースや合格までのプロセスを掴むのに時間がかかる。余裕を持って7ヶ月前からスタートすることをおすすめするよ。宅建士を持っている場合は民法などの基礎知識があるから3〜4ヶ月前からのスタートで十分対応できると思う。

合格率が下がる前に今すぐ取るべき理由

年度合格率ポイント
平成28年度(2016)53.0%民間資格時代・最も易しい
令和2年度(2020)29.8%50問に増加・国家資格化直前
令和4年度(2022)27.7%私(ペンギン社長)が合格した年
令和6年度(2024)24.1%過去最低合格率を記録
今後の見通し20%前半まで下がる可能性管理業務主任者(約20%)水準に近づく見込み

ペンギン社長:

ペンギン社長
私が合格した令和4年度は27.7%だったが、一番低い合格率は24.1%まで下がっている。このまま難化が続けば管理業務主任者(約20%)と同水準になる可能性もある。今のうちに取るほど有利な試験だということは間違いないよ。

勉強をさらに効率化するなら通信講座

独学で問題集・テキストを揃えるのが大変という方には通信講座の活用がおすすめです。

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私(ペンギン社長)からのアドバイス

「問題集を繰り返し解くことが合格への一番の近道。テキストをいきなり全部読もうとせず、問題集が先でテキストは辞書代わりに使う。仕分け法で苦手問題を絞り込んで、それを徹底的に繰り返す。直前模試はTACとLECの両方を本番のつもりで解く。問題数をこなせばこなすほど実力がつくよ。あと、合格率は年々下がっている。今すぐチャレンジした方が絶対に有利だよ。」


まとめ:合格するための勉強法5か条

か条内容
①問題集を先・テキストは辞書代わりテキストを最初から全部読もうとしない・問題集で間違えた箇所だけ確認
②仕分け法で効率化する一般常識で解ける問題は3周目から外す・苦手問題だけに集中
③問題集は最低5周問題数をこなすほど知識が定着する
④直前模試はTAC・LEC両方本番に近い難易度で練習・出題傾向の幅が広がる
⑤今すぐ始める合格率は年々下がっている・早く始めるほど有利

不動さん:

不動さん
「問題集が先・テキストは辞書代わり」という発想の転換が一番参考になりました!

ペンギン社長:

ペンギン社長
そう。テキストから入ると時間がかかりすぎる。問題集を解いて、間違えた箇所だけテキストで確認する。この繰り返しが合格への最短ルートだよ。頑張って!

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