資格の雑談

色彩検定2級・3級に独学1ヶ月で合格!午前3級・午後2級の同日受験・ショートカット勉強法・不動産業界での活用法を4冠資格保有のペンギン社長が実体験で解説します

ペンギン社長

不動産業界歴約20年・代表歴約6年の現役不動産会社代表。 宅建士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理士・ 管理業務主任者・FP2級など5資格以上を保有。 40代で賃管士に挑戦し1回目不合格を経て2回目で合格。 実体験をもとに不動産業界に興味がある方・ 入りたての方へ向けて役立つ情報を発信しています。

※本記事にはプロモーションが含まれています。

「色彩検定2級・3級は独学で合格できる?」
「2級と3級を同日に受験できるの?」
「勉強期間はどのくらい必要?」
「不動産業界で色彩検定は役に立つ?」
「効率的な勉強方法は?」

今回は宅建士賃管士マンション管理士管理業務主任者4冠資格保有者のペンギン社長が、

おなじみ不動さんふーちゃん先輩の会話を交えながら、

2023年6月に色彩検定2級・3級を

同日受験して独学合格した

実体験を徹底解説します。


この記事でわかること

  • 色彩検定2級・3級の難易度合格率・合格点の実データ
  • 2級と3級を同日受験した実体験
  • 約1ヶ月の独学で合格できた「ショートカット勉強法」
  • 不動産業界で色彩検定が役立つ理由
  • 2級・3級を同時受験する場合のおすすめ勉強スケジュール

まず結論:色彩検定2級・3級は独学合格できる

項目3級2級
受験日2023年6月25日(日)・同日受験
試験時間午前午後
満点200点200点
合格点(この回)140点以上146点以上
ペンギン社長の得点173点163点
合格率50%超50%超
勉強期間約1ヶ月(独学)
合格発表2023年7月25日

ペンギン社長:

ペンギン社長
2023年6月25日に色彩検定2級・3級を同日受験して両方合格した。3級が173点・2級が163点。勉強期間は2つ合わせて約1ヶ月の独学だったよ。

不動さん:

不動さん
2級と3級を同じ日に受験できるんですか!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
そう。色彩検定は同日に複数の級を受験できる。午前中に3級・午後に2級という流れで受験できるから効率的に2つの資格を取得できるよ。

①色彩検定2級・3級の基本情報

項目3級2級
対象レベル色彩の基礎知識実務に応用できる色彩知識
試験形式マークシート(選択式)マークシート+一部記述式
試験時間70分80分
合格率50〜75%50〜70%
主な出題範囲色の基礎・色彩心理・配色の基本色彩調和・光と色・ファッション・インテリア・景観色彩・記述式あり
難易度易しいやや易しい(記述式に注意)

不動さん:

不動さん
2級には記述式があるんですね!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
そう。これが宅建試験や賃管士試験との大きな違いだよ。宅建・賃管士は全問マークシート(選択式)だけど・色彩検定2級は一部記述式の問題がある。マークシートなら運よく正解できることもあるけど記述式はしっかり覚えていないと得点できない。この点が思ったより苦戦した理由の一つだよ。

②色彩検定の出題範囲・どんな内容が出るの?

分野内容不動産との関連
色の基礎・色表示マンセル表色系・色相・明度・彩度内装・外壁の色選びの基礎
光と色光の性質・照明・分光反射率物件の照明計画に活用
色彩心理色が感情・行動に与える影響入居者が「住みたい」と感じる色の選び方
色彩調和・配色美しい色の組み合わせの法則リフォーム提案時の配色アドバイス
ファッションファッションコーディネートと色△ 不動産との直接の関連は薄い
インテリアインテリアの色彩計画✅ リフォーム・リノベーション提案に直結
景観色彩街並み・建物外観の色の計画✅ 外壁塗装・マンション大規模修繕に直結

ペンギン社長:

ペンギン社長
勉強して感じたのはインテリアと景観色彩の分野が不動産の実務に最も直結するということ。リフォーム提案の時に「この壁はこの色にすると広く見えますよ」とか「外壁はこのトーンにすると街並みに馴染みます」という専門的なアドバイスができるようになった。これが色彩検定を取って最も価値を感じた部分だよ。

③ペンギン社長が実践した「ショートカット勉強法」

ステップ内容ポイント
STEP①
まず練習問題を解く
テキストを読む前に練習問題を解く・解けなくてOKどこがわからないかを先に把握する・効率的に弱点を発見できる
STEP②
解けた問題はテキスト確認不要
練習問題で正解した箇所はテキストを見ないすでに知っている内容に時間を使わない・時間を大幅に節約できる
STEP③
解けなかった問題だけテキストで確認
間違えた・わからなかった問題の箇所だけテキストで確認する必要な箇所だけを効率的に学習できる
STEP④
試験2週間前から過去問集中
過去問を本番形式で解く・時間配分を確認する本番の出題傾向・記述式のパターンに慣れる

不動さん:

不動さん
テキストを読む前に問題を解くんですか!逆のイメージでした!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
これが「ショートカット勉強法」の核心だよ。普通はテキストを一通り読んでから問題を解くけど・それだと知っている内容に時間を使ってしまう。最初に問題を解いて「解けない問題だけをテキストで確認する」というやり方にすると学習効率が大幅に上がる。賃管士の試験でも同じやり方が使えるよ。

ペンギン社長:

ペンギン社長
ただし2級に関してはあと1週間くらい勉強期間があれば良かったと感じた。記述式の問題に苦戦したからね。2級と3級を同時受験するなら余裕を持って2ヶ月前から始めることをおすすめするよ。

④おすすめ勉強スケジュール

時期2級・3級同時受験の場合2級のみの場合
2ヶ月前〜3級のテキスト・練習問題(ショートカット法)2級のテキスト・練習問題(ショートカット法)
1ヶ月前〜2級のテキスト・練習問題に切り替え弱点分野の集中補強
2週間前〜2級・3級の過去問を本番形式で解く過去問を本番形式で解く・記述式の練習
直前1週間間違えた問題の復習・記述式の最終確認間違えた問題の復習・慣用色名の暗記

🐧 ペンギン社長より

「今まで全く関わることがなかったジャンルだったので最初は難しく感じたが・ショートカット勉強法で効率的に進めることができた。2級には記述式があって宅建・賃管士の試験とは全く異なる形式だったことが想定外だった。同時受験するなら余裕を持って2ヶ月前から始めることをおすすめするよ。」


⑤不動産業界で色彩検定が役立つ理由

場面色彩検定の知識の活用方法
リフォーム・リノベーション提案壁・床・建具の色の組み合わせを科学的に提案できる・配色の法則で「広く見える」「明るく見える」色を提案できる
外壁塗装・大規模修繕景観色彩の知識で街並みに合った外壁色を提案できる・マンションの資産価値を高める色選びができる
物件の内覧・ステージング色彩心理の知識で「住みたい」と感じさせる空間作りができる・アクセントカラーの使い方でモデルルームのような演出が可能
オーナーへのコンサルティング「この色に塗り替えると入居率が上がりやすい」という科学的根拠のあるアドバイスができる
差別化・ブランディング宅建士・賃管士に加えて色彩検定を持つことで「色のわかる不動産のプロ」という希少なポジションが確立できる

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
不動産においてリフォームや外壁塗装で「色」は非常に重要だよ。色彩の知識があるとオーナーさんへの提案力が格段に上がる。「この色にすると入居者に人気が出やすい」「この配色だと部屋が広く見える」という具体的なアドバイスは色彩検定を持っていて初めてできることだよ。

ペンギン社長:

ペンギン社長
私が色彩検定を取って一番良かったのは不動産の実務で使える知識が身についたこと。ファッションの分野は不動産業界には直接関係ないけど・インテリアと景観色彩の知識はリフォーム提案や外壁塗装の提案で今でも活用しているよ。不動産関係の仕事をされている方にはぜひ勉強してほしい資格だよ。

⑥宅建士・賃管士との勉強方法の違い

比較項目宅建士・賃管士色彩検定2級・3級
試験形式四肢択一・マークシートのみ選択式+2級は一部記述式
合格率15〜30%50〜75%(取りやすい)
勉強期間の目安100〜400時間30〜60時間(約1〜2ヶ月)
勉強内容の特徴法律・条文の暗記が中心色の視覚的な理解・暗記が中心
ショートカット法の有効性✅ 有効✅ 非常に有効(範囲が広いため)
記述式の有無なし2級はあり(注意が必要)

不動さん:

不動さん
色彩検定は宅建士より取りやすいんですね!

ふーちゃん先輩:

ふーちゃん
合格率で見ると圧倒的に取りやすい。ただし「色を見て答える」「記述式」という宅建・賃管士にはない問題形式があるから同じ感覚で臨むと苦戦するよ。特に記述式の対策は意識的にやっておく必要があるよ。

まとめ:色彩検定2級・3級合格の5大ポイント

  • 色彩検定2級・3級は同日受験が可能・午前3級・午後2級という効率的な取得方法がある
  • 合格率は2級・3級ともに50%超・テキスト・過去問・練習問題の独学で合格できる
  • 「ショートカット勉強法」(練習問題→解けなかった箇所だけテキスト確認)が最も効率的
  • 2級には記述式があり宅建・賃管士と異なる形式・2ヶ月前からの準備が安全
  • 不動産業界ではリフォーム提案・外壁塗装・ステージングで色彩検定の知識が直接活用できる
ペンギン社長
色彩検定は今まで全く関わることがなかったジャンルだったけど・勉強してみると不動産の実務に直結する知識が多くて刺激的だった。宅建士・賃管士という法律系の資格と組み合わせることで「不動産管理×色彩」という希少なポジションが確立できると感じているよ。不動産関係の仕事をされている方にぜひ受験してみてほしい!

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不動産業界歴約20年・代表歴約6年の現役不動産会社代表。 宅建士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理士・ 管理業務主任者・FP2級など5資格以上を保有。 40代で賃管士に挑戦し1回目不合格を経て2回目で合格。 実体験をもとに不動産業界に興味がある方・ 入りたての方へ向けて役立つ情報を発信しています。

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