「これから資格を取りたいけど何から始めればいい?」
「最初の資格選びで失敗したくない」
「難しすぎず簡単すぎない・ちょうどいい資格はどれ?」
「資格取得を成功体験にしたい」
今回は10個以上の資格を保有し・
現在も資格を活用して
不動産業界で代表として
仕事しているペンギン社長が、
おなじみ不動さんとふーちゃん先輩の会話を交えながら、
一番最初に挑戦すべき
おすすめの資格を徹底解説します。
ペンギン社長:

不動さん:

私自身は国家資格・民間資格合わせて
10個以上の資格を保有しており・
そのいくつかの資格(主に不動産系の資格)を用いて
現在お仕事をさせて頂いております。
そして今からご紹介する
おすすめの資格についても
私自身が一番最初に取得した資格です。
しばらく経った今でも
一番最初に挑戦したほうが良いと思っております。
この記事でわかること
- 一番最初に挑戦すべきおすすめ資格とその理由
- 日商簿記3級をおすすめする4つの具体的な理由
- 合格率・受験料・試験回数・緊張感という選び方の基準
- 10個以上の資格を持つペンギン社長が実体験から解説
- 最初の資格を成功体験にするための考え方
おすすめする資格は?
私が一番最初に挑戦したほうが
良いと思うおすすめの資格は、
ズバリ「日商簿記3級」です。
まずは簿記とは何かをざっくりと解説します。
簿記とは
| 簿記の役割 | 内容 |
|---|---|
| 日々の記録 | 会社の1日・1日のお金の出し入れを帳簿に記録として残す |
| 期間集計 | 定められた期間(通常1年間)のお金の出し入れをまとめる |
| 決算書の作成 | 見やすく分かりやすい決算書という形にまとめる作業 |
これを簿記と言います。
日商簿記3級の試験はネット試験と紙媒体で受験する統一試験に分かれていますが・私は紙媒体で行う統一試験をおすすめしています。
日商簿記3級をおすすめする4つの理由
ペンギン社長:

理由①:合格率が高い
| 資格名 | 合格率 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日商簿記3級 | 約50%前後 | ✅ 最初の資格として最適なバランス |
| 合格率80〜90%の資格 | 80〜90% | ❌ 合格しても感動・充実感が薄い |
| 宅建士 | 15〜17% | ❌ 最初の資格としてはハードルが高い |
| 賃管士 | 24〜30% | △ 不動産業界を目指す方には最終的にぜひ |
まず最初に合格率が高いというところになっていきます。
これはわたしのおすすめする理由の中で最も重要度が高い項目です。
日商簿記3級の合格率は平均して大体50パーセント前後です。
受験される方の2人に1人が合格するということです。
合格率が80%から90%のようなほとんどの人が
合格してしまう資格はあまりおすすめしていません。
なぜならば合格率50パーセント前後ぐらいにならないと
試験に合格しても以下のことが起きるからです。
- 試験に合格したという感動が湧かない
- 試験勉強を頑張って合格したという充実感が起こらない
- 次の資格試験に挑戦するモチベーションも上がってこない
50パーセント前後の合格率は一番最初に挑戦する上で
ベストな合格率と言えるのではないでしょうか。
理由②:1年に3回試験がある
| 資格名 | 年間の試験回数 | 不合格時の次の試験 |
|---|---|---|
| 日商簿記3級 | 年3回(2月・6月・11月) | 約4ヶ月後→モチベーション維持しやすい |
| 宅建士・賃管士などの国家資格 | 年1回 | 1年後→モチベーション維持が大変 |
1年に3回試験があるというところも
資格試験を最初に受けようと思っている方にとっては
挑戦へのハードルを大きく下げてくれるポイントです。
国家資格になってくると
大体1年に1回の試験が多く
もし試験に落ちてしまうと
次の試験がまた1年後になってしまい
モチベーションの維持が非常に大変になります。
日商簿記3級の場合は例年
2月・6月・11月と1年に3回試験があり
万が一試験に落ちてしまっても
約4ヶ月後に試験があるので落ち込むことなく
モチベーションの維持がしやすいと思います。
理由③:受験料が安い
| 資格名 | 受験料 | 比較 |
|---|---|---|
| 日商簿記3級 | 2,850円 | ✅ 格安・挑戦のハードルが低い |
| 宅建士 | 8,200円 | 日商簿記3級の約2.9倍 |
| 賃管士 | 12,400円 | 日商簿記3級の約4.4倍 |
受験料が安いというのも同じく資格試験の受験のハードルを下げてくれます。
なんと日商簿記3級の受験料は2,850円と格安です。
「まず受験してみよう」という気持ちになりやすいのも
最初の資格として日商簿記3級が最適な理由のひとつです。
理由④:資格試験の緊張感を味わえる
最後に資格試験の緊張感を味わえるという項目です。
なんの試験でも言えることですが
試験会場は独特の緊張感のもとで行われます。
今後さらにステップアップして
日商簿記2級を受験するとか
他の国家資格の試験を受ける時も同様に
独特の緊張感のもとで試験が行われます。
日商簿記3級で試験の緊張感を
経験しておくことが、
その後の国家資格試験に向けた
非常に良い練習になります。
ペンギン社長:

まとめ:最初の資格に日商簿記3級をおすすめする理由
| おすすめ理由 | 内容 |
|---|---|
| ①合格率が高い | 約50%前後・合格の感動と充実感を得られる最適なバランス |
| ②年3回試験がある | 2月・6月・11月・不合格でも約4ヶ月後にすぐ再挑戦できる |
| ③受験料が安い | 2,850円という格安料金で試験の雰囲気を体験できる |
| ④緊張感を経験できる | 試験会場の雰囲気・緊張感を学べる・本命の国家資格試験の予行練習になる |
余談ですが日商簿記試験を受験するためには電卓もしくはそろばんが必要となります。電卓を使用して受験される方には早打ち機能が付いている電卓の購入をおすすめします。
ペンギン社長:

不動産業界を目指す方へ:次のステップは賃管士
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