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ペンギン社長の経歴
まずわたくし自身の現在に至るまでの経歴をお話していきたいと思います。
わたくしの最終学歴は専門学校卒業です。
どんな専門学校かと言いますと栄養士を養成する栄養専門学校でした。
ですので卒業と同時に栄養士の資格を取得いたしました。
その資格を用いて就職をいたしまして
1年間仕事をさせて頂いたのですが
このままでいいのか、など色々悩んだ結果・・・仕事を辞めました。
また別の業種に再就職をするとなると
なかなか難しいのではないかと思い
そして考えたのが資格を取ってその資格を用いて再就職するという方法でした。
1年間で仕事をして貯めたお金で「資格の学校」に通い、
約3年間、色々な資格試験を受験しまして
民間資格と国家資格併せて10個以上の資格を取得しました。
そして再就職をしまして、なんやかんやで
現在は不動産会社の代表取締役をやらさせて頂いております。
資格を取得することで人生は変わる?
こんなわたくしの経歴からしましても、
資格をとったら人生がかわるということで結論がでてしまいました。
そして弁護士や公認会計士などの士業といわれる立派な資格を取らなくても、わたくし自身は資格を取得することによって人生は変えられると思っております。
では具体的に資格を取得したらなぜ人生が変わるのかと言うことを
わたくしなりに分析した結果を3つの項目で解説してまいります
資格を取得することによって自信が付く
これが1番重要なところではないかと思っております。
資格を合格するという成功体験が得られて
資格を勝ち取ったぞ、やったぞと自分自身に
大きな自信を与えてくれることで仕事や
プライベートにも良い影響を及ぼし
ポジティブな方向へ人生が変わっていくのではないかと思います。
資格を取得することによって自分の立ち位置が分かる
これも先ほどの資格を取得することによって自信がつくというところに繋がってくるかと思うのですが。
資格試験は合格発表後に合格率が公表されます。
合格率が50%の試験だと2人1人合格するということ
合格率が25%の試験だと4人に1人合格することになります
資格試験に合格すると自分は100人のうち
何人以内に入れたという自分の立ち位置がわかるということなんですね。
そのことによって自分は100人中何人の中に入れたと自覚し、ポジティブな気持ちになり人生が変わってくるのではないでしょうか。
資格を取得することによって対外的にアピールができる
これは現実的な話で履歴書の資格欄に記入ができたり
仕事をしている方は名刺にその資格を記載したりと
対外的にアピールができ、人生が少し変わるのではないかと思っております。
まとめ
以上の項目から踏まえると、大きく人生を変えるのは
資格を取得して自信がつくというところがやはり1番大きいのではないでしょうか?
どちらにしても考えているだけではダメで、行動をしなければ人生を変えることができません。
まずは行動行動で頑張って参りましょう!
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